聖なる夜に、ホーリーな香りのフランキンセンス

野枝コラム 聖なる夜に、ホーリーな香りのフランキンセンス

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クリスマスはフランキンセンスと共に。

色とりどりのイルミネーションが煌めき、異国情緒溢れるクリスマスソングが溢れる街。
心も足どりもついつい早くなってしまうのは、凍える寒さのせいだけではなさそうです。

聖なる夜に誰かに会いたくなったら、フランキンセンスの香りを身に纏いませんか?

フランキンセンスは、他の精油とは一味違う神聖な香りを放ちます。
華やかさや煌びやかさと共に儚さも感じる香りは、祈りや儀式のときに用いられてきました。
もしも香りに色があったならば、ゴールドがぴったり合うことでしょう。

フランキンセンスの聖なる香りとともに

フランキンセンスの香りは、賑やかなクリスマスパーティーでは華やかなムードを、大切な人と静かに過ごす場面では特別なムードを高めてくれる香り。

新約聖書によると、イエス・キリストが誕生したとき、東方の三賢者が捧げた贈り物のひとつが、乳香(フランキンセンス)だったとか。
そんなストーリーも、イエス・キリスト生誕のお祭りであるクリスマスの夜にぴったりです。

香りは、記憶の1ページに刻まれていくもの。
ホーリーな香りのフランキンセンスと共に、聖なる夜の素敵な思い出が残りますように。

クリスマス、聖なる1日を

Frankincense is an essential element for story of Christmas.

This is a story in a book, “The witch of the west is dead” written by Kaho Nashiki.

According to the Bible records, three wise men brought the gifts of gold, myrrh and frankincense to the birth of Jesus.

The gift of Frankincense is something meaningful and thoughtful for Christmas, which is the celebration of his birthday.

How about giving frankincense fragrance gift or wearing frankincense perfume for Christmas?

The sense of smell is closely linked with memory.
The scent of frankincense help you make and trigger sweet Christmas memories.